ゴロゴロシステムズ
IoTソリューション

はたらくテクノロジ基盤

IoTの説明をみる

ゴロゴロシステムズIoT 三つの構成要素

Feature 1

IoTデバイス

センサーを利用して、ドアの開閉状況や、温湿度など身の回りのログを収集します。

Feature 2

IoTゲートウェイ

IoTデバイスが収集したデータを集約してクラウド・サーバーに送信します。

Feature 3

IoTシステム

各種IoTデバイス(node)のセンシングデータをリアルタイムでWEB画面から閲覧できます。グラフ表示やメール通知など様々な付加機能も利用可能です。

Product Image

お米工場のIoT① 米排出詰まり検知

お米製造のある工程では製造ラインよりパイプ口からお米が排出され、別のラインへと続きます。これまでは、お米が詰まったら機械に逆流するので、作業員がパイプを 開き、米詰まりを手作業で解消していました。ゴロゴロシステムズのIoT排出装置を導入することで、ロータリーバルブという機構によりモーター回転によりお米を効率的に 排出し、万が一詰まったらいち早く管理画面やアラーム音・メール通知で知らせることができる仕組みになっています。

Product Image

お米工場のIoT① タンク米量可視化

お米製造のある工程では、お米のタンクがあります。これまでは、作業員が一定時間おきに目視で確認し、満杯になったら取り替える作業をしていました。 ゴロゴロシステムズのIoTタンク残量計測装置を導入することで、WEBインターフェースより確認でき、冗長な作業をカットすることができます。

Product Image

シャンプーボトルのIoT ADL(日常生活動作)低下の可視化

一般的にメンタルがしんどくなったときは、入浴など日常生活動作(ADL)が低下します。シャンプーボトルのプッシュタイミングをセンシングすることで入浴とみなし、入浴がちゃんとできているかをゴロゴロシステムズのIoTシャンプーボトルデバイスを活用することでメンタルバランスをセルフモニタリングすることができます。

Product Image

着座IoT

オフィスの椅子などにゴロゴロシステムズのマットIoTデバイスを敷くことで、席に座っている状況を可視化することができます。例えば、会議室の椅子に設置することで 着席、離席状況をみることができ、会議室の空席状況などを把握することができ、わざわざ中に入らずしてチェックできます。

Product Image

混雑状況可視化IoT

1秒おきにカメラの映像をサーバに送信。ゴロゴロシステムズのIoTカメラソリューションを利用して、カメラに映っている人数をAI(人工知能)が検知し、カウントして混雑状況を見える化できます。
また、アイデア次第ですが、人ではなく、カウントしたい対象を変更することもできます。